事例

「遺言のススメ」

投稿日: 作成者: 管理人

遺言を作ろうするきっかけは、十人十色ですが、多くの方にお話を伺うと、以下のような理由の方が多いです。

例えば、「自分の体が不自由になってから、長女だけが親身に世話をしてくれ、他の子供たちは全く寄り付かない。」、「子供のうちの一人にお金を貸しているが、全然返済をしないので、その子供には遺産を遺したくない。」等々、お抱えの事情によって、特定の方に多く遺したい、あるいは遺したくないという方のケース。このようなケースは、遺言の必要性が最も高いと言えます。
他方、そのような事情がない方でも、「自分の親の相続では、手続きが大変だったので、自分の家族に同じような思いをさせたくない。」とおっしゃる方や、「とにかく、家族で争いごとだけは、絶対に起こしてほしくない。」というように、遺された家族に面倒をかけたくないという方が遺言を遺すケースも、近時、増えつつあります。

確かに、ご家族が仲良く相続するケースでも、遺言、特に、公正証書遺言が遺されていれば、相続人となるご家族の手続きの手間暇は、大幅に短縮ができます。

自分に「もしも」のことがあった場合、相続手続きに家族が忙殺されるか、それとも、生前の自分を偲んで思い出話に花を咲かせてくれるか、遺言を遺すかどうかで、大きく違いが出てくるかも知れません。

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