事例

 「遺言を作っておいてよかった!」安心の場面

投稿日: 作成者: 管理人

以前にご依頼をいただいた方から、こんなご質問をいただきました。

「その節は、大変お世話になりました。実は、最近、物忘れがひどくなってしまって・・・。遺言はどう影響しますか?」

お答えとしては、もちろん、「あのとき作っておいて本当によかったですね。作った当時のお気持ちに今現在も変わりがないのであれば、遺言は全く影響を受けません。むしろ、今作るよりも、はるかに安全ですよ。ご安心下さい。」となります。

また、ある方は、ご家族のお一人(相続人となる予定の人物「推定法定相続人」といいます)との関係が、遺言を作った当時よりも、悪化となってしまいました。

ただ、もともと、その人物とは良好な家族関係ではなかったため、遺産を承継させない内容の遺言を遺されました。

そのご依頼者様から、「遺言を作成したときよりも、仲が悪くなってしまい、縁切りのような状態なんです。あの遺言では、反感を買ってしまわないかと心配で・・・。」

いえいえ、大丈夫です!

「遺言公正証書があれば、その内容に不満を抱く方がいらしても、その内容どおりに手続きが進みます。反対意見の方がいらしても、遺産の承継手続きに、その反対意見の方の同意や協力は不要ですよ。どうぞ、ご安心下さい。」

その後の環境の変化というのは、当然、あり得ることです。

遺言を作ったときとは、健康状態が違ってきたり、また、家族関係も違ってきたりと、その後、いろいろと変化が生じることもあるでしょう。

ただ、専門家としてお手続きに関与させていただく以上、その後の変動にも対応できるように、様々な局面を想定しながら業務にあたらせていただいております。

ご生活の安心、安定のために、少しでも気にあること、心配事がございましたら、どうぞ、ご遠慮なくご相談ください。

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