事例

お墓のこと、埋葬のこと、考えていますか?

投稿日: 作成者: 管理人

自分があの世へ逝った後、既にどのお墓に入るか決まっているという場合、遺言書の中に、そのお墓の所在地を明記することが多いです。

そして、お身内のうち、誰がそのお墓を守っていくのかということまで明記しますと、残されたご家族様が、墓地や今後の法要のことで迷わずにスムーズに行えるようになります。

せっかく遺言を作成するのであれば、遺産の指定だけではなく、残された方が迷われることのないよう、配慮を示されるとよいでしょう。

ただ、最近は、お墓は要らないという方も増えてきているようです。

そうしますと、どこに埋葬するかが問題となります。

樹木葬や海への散骨は、ニュースなどで、度々、耳にすることがありましたが、先日、ある都内の終活フェアに足を運んだところ、風船につけて成層圏で散骨できるように飛ばす方法があることに驚きました。

さらには、宇宙に飛ばすも方法まであることを知り、発想の豊かさには、ただただ驚くばかりです。

お墓は、長年に亘って管理していくことが必要であることから、少子化の今の時代では難しくなりつつあり、永代供養を希望される方も非常に増えているようで、そのような背景から、お墓を遺すことが、家族へ負担をかけてしまうと心苦しく感じる方もいらっしゃるのでしょう。

ある団体が遺族に対して行ったお墓に対する意識調査では、お墓がないことで、管理の負担から解放されるメリットを挙げる方もある一方で、拝む対象物がないと寂しく感じるという率直な印象を持たれた方も多かったようです。

いろいろな考え方、とらえ方があると思いますが、最終的には、ご自身の判断で、どのような形で埋葬されたいか向き合ってみること、そして、それを、明確に表明しておくことが
ご家族に対する心遣いではないかと思います。

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